GNO3戦線記

パイロット成長タイプ考察

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 今回は、第2クール中盤までプレイした感想をもとに、パイロットの成長タイプを検証してみました。

 成長タイプの中には、実際の軍事用語も混じっているので、簡単に解説もしながら紹介してみます。
 

 成長タイプ12種類全てを書いているため、長文になりましたので、本文は追記にて。



ディフェンダー[Defender]
 主に回避が成長
 得意距離:近距離
 得意武器:格闘武器
 特徴スキル:盾防御、格闘強化、近距離強化


  守る、防御する、擁護する、という意味のdefendから。
 Defenderで、防御者、もしくは、擁護者という意味。



 文字通り守る者。特別な軍事用語ではありませんし、スポーツなどにもよくあるので、わかりますね。
 実際の軍隊でいえば、大型のタワーシールドをもって密集隊形で進む重装歩兵のようなイメージでしょうか。


 GNO3でももちろん前衛。盾防御と格闘タイプなので、盾をもつ前衛機体に乗せていきましょう。
 一応、盾をもっていても射撃武器しかないジム・キャノンもありますが、基本、前衛の盾をもつMSは、格闘武器があるので、大丈夫ですね。


 格闘を重視したMSの多くは、盾をもつ機体のほうが多いので、最低1名のディフェンダーを確保しておくのがいいでしょう。
 さらに、余裕ができたら、損害制御をもつタフネスタイプと、NT素養を持つNTタイプの2種類を用意しておけば、クールが変わったときにはタフネスタイプ、NTが覚醒したらNTタイプと、使っていくことができますね。



トルーパー[Trooper]
 主に回避が成長
 得意距離:近距離
 得意武器:格闘武器
 特徴スキル:回避機動、格闘強化、近距離強化


 Trooperは、騎兵。文字通り、騎乗して戦う兵。


 戦国ドラマなどでは、騎馬隊の突撃などがありますが、馬がそれほど耐久力が高くないため、直接集団に突入する突撃はあまりおこなわれていません。現実には、高速移動による斥候や迂回攻撃、撹乱などの役割を担っていました。


 GNO3では、盾をもたない軽量タイプの前衛機で、回避重視なスタイルです。
 騎兵というよりは、敵の攻撃をかわしつつ舞うように戦う武闘家のようなイメージかもしれませんね。

 最大の特徴は、回避機動です。盾をもたないMSに乗せた時だけ回避力があがります。
 とはいえ、回避を上げるので、盾をもたない上、回避力が一定以上高い格闘武器を持つ機体に乗せるべきでしょう。


 連邦でトルーパーを乗せたいMSは、ジム・ライトアーマーですね。格闘が強めで盾をもたない連邦のMSですが、登場する技術レベルでは、破格の回避力があり、活躍してくれるでしょう。

 一方、ジオンでは、トルーパーに対応する機体が数多くあります。序盤なら、アッガイ、ゴッグなどの水陸両用タイプやドム系を前衛で使うときにも対応しますし、宇宙ではビグロに乗せても活躍しそうですね。
 さらに、ガーベラ・テトラに部下を乗せて使うならトルーパーが必須といえそうです。

 また、後半の可変MSのMA形態には、格闘武器を持って回避能力の高い、ガザCやガブスレイ、ハンブラビなどがあり、これらを前衛で使うなら、トルーパーの出番になるでしょう。

 ジオンでは、特に利用価値が高いので、トルーパーもディフェンダー同様に、NTとタフネスを用意しておきたいです。連邦でも、フォーメーションの幅を広げるため、ひとりは用意しておくのがいいでしょうね。



ガーディアン[Guardian]
 主に回避が成長
 得意距離:近距離
 得意武器:射撃武器
 特徴スキル:盾防御、射撃強化、近距離強化


 Guardianは、保護者、守護者という意味。


 実際の軍隊に、ガーディアンという役割はありませんが、ディフェンダーとほぼ同じ意味合いがありますね。
 感覚的には、ディフェンダーは壁で全体の守護をするイメージで、ガーディアンは特定の何かをマンツーマンで守るようなイメージでしょうか。

 GNO3では、ディフェンダーから射撃武器になったものです。
 距離1で射撃があり、盾をもつMSなら、こちらも選択肢ですね。

 単純な威力では、格闘武器が高いですが、距離1の射撃武器は、切り払いできないマシンガンなどの武器が多く、命中率も高めで、削り役としてこちらを好む人も多いです。

 注意点としては、距離1に射撃武器がないと、格闘武器を使ってしまうので、確認は怠らないようにしましょう。

 また、あえて中距離につかうような使い方もあります。
 この場合は、速攻シフトの2番機などに移動力を下げるパーツをつけて、射撃パイロットを乗せるような使い方となりますが、状況・時期によっては、トルーパーも選択肢になるようですね。


 ディフェンダーより優先度は低めですが、余裕があれば、こちらもNTとタフネスの2種類を用意しておくと、さまざまなフォーメーションが使えるようになります。



アサルト[Assault]
 主に回避が成長
 得意距離:近距離
 得意武器:射撃武器
 特徴スキル:回避機動、射撃強化、近距離強化


 Assaultは、猛攻撃、突撃、接近戦、白兵戦という意味。Assaulterで、襲撃者。


 厳密にいうと、アサルトよりアサルターのほうが正しいのですが。

 現実では、アサルトライフル(突撃小銃)というのがあり、これから、いくつかのゲームでアサルトというスタイルが登場していますね。

 アサルトライフルは、銃身が短めの軽量自動小銃の総称です。単発でも連射でも使える、通常のライフル銃よりやや命中精度の低い銃器です。
 アサルトは、そのアサルトライフルをもち、敵拠点などに突入し、拠点制圧する特殊部隊のようなイメージでしょうか。


 GNO3は、回避機動をもつ射撃パイロットです。
 特に、必要となる機体は、少ないですが、ジオンでは、ジオングという最高に相性のいい機体が存在します。もし、ジオングを部下に乗せるなら、アサルト1択ですね。

 また、トルーパーで書いたように、前衛での射撃を使って削り中心に使うスタイルもあるので、盾のない機体にトルーパーを乗せるのも選択肢のひとつとなります。


 他の防御系のスタイルに比べると、やや必要性は低めですが、こちらもNTを用意しておくとフォーメーションの選択肢が増えるでしょう。



レンジャー[Ranger]
 命中、回避の両方が成長
 得意距離:中距離
 得意武器:射撃武器
 特徴スキル:盾封じ、射撃強化、中距離強化


 Rangerは、うろつく人の意味から、遊撃兵をあらわす。


 現実のレンジャーといえば、米軍のレンジャー部隊ですが、意味は、遊撃兵です。遊撃というのは、遊んで撃つと書いてますが、遊んでるわけではなく敵の後方撹乱をするゲリラ戦を行う兵のことですね。
 GNO3では、パイロットの成長タイプで目標が決まるわけではないのですが、レンジャーの意味からいえば、敵の後方、遠距離を狙うというイメージでしょう。


 しかし、実際、汎用タイプで敵の後方を狙うには、回避力が足りません。敵の後方は、命中重視のため、回避タイプでも十分攻撃できるので、相手の集中砲火に耐えうる回避力をもつアサルトなどのほうが、そのような役割には、向いているのですよね。


 汎用タイプの成長型すべてにいえますが、命中・回避ともに均等に延びるため、どっちつかずの能力になるため、非常に使いづらいタイプです。
 ベテランプレイヤーで、微妙なダメージ調整などが必要なVP上位争いをする人なら、汎用タイプを使いこなせるかもしれませんが、初心者にはお勧めできないスタイルですね。


 しかし、汎用の中では、まだレンジャーは使いやすいほうかもしれません。
 中距離からの射撃能力に特化しているため、中距離に配置するなら、レンジャーもひとつの候補でしょう。

 遊撃のイメージのような使い方ではなく、中距離で多少のダメージを受ける場所に配置する感じで使うのがいいと思います。



スカウト[Scout]
 命中、回避の両方が成長
 得意距離:中距離
 得意武器:射撃武器
 特徴スキル:装甲貫通、射撃強化、中距離強化


 Scoutは、探索するという意味から、斥候、偵察兵のこと。


 スカウトも、レンジャーとほぼ同じ中距離タイプの汎用です。

 斥候と偵察兵という意味の名前ですが、GNO3でのスカウトは、いわゆる敵の中に入って偵察する強襲偵察兵ではなく、やや遠目から敵を見るようなイメージかもしれません。


 やはり汎用だけに、レンジャー同様使いづらいので、初心者向きではありません。
 スキルの習得順によって使い分けますが、レンジャーが盾封じなのに対し、スカウトが装甲貫通を得意としている点が特徴です。

 VPランクの上位を目指すなら、野戦における敵のMSの配置や性能を見極める必要がありますが、中距離にレンジャーかスカウトを置く場合、その位置から攻撃する可能性が高い敵MSが、盾をもつならレンジャーで、もたないならスカウトということになりそうですね。


 ただ、やはり初心者には、攻撃をさせたいなら、命中重視のパイロットを、回避優先なら回避系のパイロットを素直に配置したほうがやりやすいはずです。
 レンジャーもスカウトも、他のスタイルを優先した上で、さらにパイロットの枠が余っていたら、サブとして雇っておく程度でかまわないと思いますね。



コマンド[Commando]
 命中、回避の両方が成長
 得意距離:近距離
 得意武器:格闘武器・射撃武器
 特徴スキル:近距離強化、格闘強化、射撃強化


 Commandoは、Command(命令・指令・統率、掌握、支配)から、戦場を支配・掌握するための、奇襲、後方撹乱などのための突撃部隊(Commando)として編成されたエリート部隊のこと。
 厳密な語源は、オランダ植民地下のアフリカーンス語で、部族対立の際に結成された、指揮系統(コマンド)における一部隊に由来。



 カタカナ表記だと、コマンドではなく、コマンドーのほうが正確だと思います(コマンドだと、普通の命令の意味のCommandになりますよね)。
 コマンドーは、指揮系統に連なる中核部隊、エリート部隊という感じでしょうか(軍事用語的には、やや語弊があるかもしれませんが)。


 近距離の、格闘も射撃も均等に覚え、汎用型でバランスよく覚えていきます。

 というと、聞こえはいいですが、どれもゆっくり覚えていくということで、もっとも使えない成長タイプでしょう。

 特に、格闘と射撃両方覚えていても、使うのは、MSごとにどちらかのみになります。両方あると、相手の格闘・射撃両方への防御ボーナスもあるので、防御面では良さそうですが、汎用タイプということで前線に立たせるには、基本的な回避力が足りません。それなのに、得意距離が近距離。
 まあ、近距離も距離2も対応するので、中距離に置けばいいのですが、それだとやはり格闘がほぼ無駄。
 ただし、距離2の格闘武器である特殊武器のヒートロッドと、射撃武器を使う、グフやグフ・カスタムに乗せると無駄ではないですのですが、その頃だと、必要なスキルが揃っていないかもしれませんね。


 これが汎用じゃなくて防御重視であるか、得意距離が中距離なら、もっと使い道はあると思うのですが……。



イェーガー[Jaeger]
 命中が成長
 得意距離:中距離・遠距離
 得意武器:射撃武器
 特徴スキル:中距離強化、遠距離強化、射撃強化


 Jaegerは、ドイツ語で狩人の意味。転じて、猟兵となり、現代兵器では、戦闘機の意味になった。
 猟兵という軍隊の始まりは、17世紀スウェーデンで結成された騎馬猟兵中隊とされている。



 ゲルググJのJもイェーガー(Jaeger)で猟兵の意味ですね。一般的には、狩人、ハンターのイメージでいいかと思います。
 元となったスウェーデンの騎馬猟兵中隊は、森林労働者などを中心に構成され、散兵・狙撃兵として活動していたので、そういった活動をするMSといったところでしょうか。


 命中タイプは、中距離か遠距離で使うのですが、イェーガーは、その両方を覚えます。
 しかし、これまで同様、どちらもというのは、使わないスキルのほうが無駄になるので、特に初心者向けではありません(当ブログでも、初心者講座では、おすすめできないタイプに入れています)。

 ただし、ここで、中距離強化と遠距離強化の重なる部分を見ると、MSによっては、使えることに気づくかと思います。

 遠距離配置の場合、優先されるのは、そのMSがもつ武器のなかで、最も射程が長いものになります(同じ距離がふたつの時など詳しくは、初心者講座 第7回 優先武器を理解しようを参照ください)。
 
 つまり、距離4の武器を持っていないMSで、距離3の武器をメインに戦う場合、中距離強化と遠距離強化の両方を使えるイェーガーは、選択肢となりうるのです。

 ただし、他の命中重視のパイロットは、装甲貫通か盾封じを覚えるのですが、イェーガーは、そのどちらもほぼ最後まで覚えない点に注意しましょう。



アタッカー[Attacker]
 命中が成長
 得意距離:中距離
 得意武器:射撃武器
 特徴スキル:盾封じ、中距離強化、射撃強化


 攻撃のAttackから、攻撃者の意味。


 語源は、調べる必要もないですね。軍隊用語でもありません(現代兵器だと、アタッカーは、護衛空母のことですね)。


 攻撃の専門家というイメージでほぼ間違いありませんが、中距離のためか、回避も少しずつ覚えていきます。それでも、同じ中距離命中のスカーミッシュよりも遅く、やはり攻撃重視のタイプといっていいでしょう。

 スカーミッシュとの最大の違いは、盾封じです。
 盾封じは、盾防御が発生しづらくなるので、敵の盾をもつMSに有効ですね。

 装甲貫通をもつスカーミッシュとアタッカー、両方のタイプを揃えておくのがおすすめ。
 野戦などで敵の盾をもつMSが多いときは、中距離にアタッカーを使い、そうでないときは、スカーミッシュを使うといった使い分けをしていきましょう。



スカーミッシュ[Skirmish]
 命中が成長
 得意距離:中距離
 得意武器:射撃武器
 特徴スキル:装甲貫通、中距離強化、射撃強化


 小戦闘、小競り合いの意味。skirmisherで、小ぜり合いする人の意味から、軍隊用語で、散兵・斥候の意味となる。


 アサルトと同じく、こちらもスカーミッシュよりも、スカーミッシャーのほうが正しいですね。

 軍事用語にすると、散兵・斥候となり、スカウトやイェーガーとも被ります。
 あえて分ければ、ゲームでのスカーミッシュは、小戦闘(小規模な戦闘)を行う部隊といった感じでしょうか。


 しかし、ゲームでは、アタッカーと並ぶ中距離のエースですね。
 装甲貫通は、一定確率で装甲を無視してダメージを与えるので、盾封じと異なり、敵の盾があるかどうかに関わらず発動する可能性があります。
 ただし、敵が盾をもっている場合、盾の発動率は高いままなので、装甲貫通が上ともいいきれません。
 やはり、野戦で敵に盾もちが多いならアタッカーで、少なめなら装甲貫通という選択ができるよう、両方のタイプを揃えておきたいところですね。



ストライカー[Striker]
 命中が成長
 得意距離:遠距離
 得意武器:射撃武器
 特徴スキル:盾封じ、遠距離強化、射撃強化


  Strikeで、たたく、殴るの意味から、Strikerで、(銃の)撃鉄、撃針。米陸軍では、従卒、当番となる。


 米陸軍の従卒という意味よりは、素直に、たたく、殴るから叩く者、殴る者というイメージでしょうか。
 もしくは、サッカーのストライカーというのが一般的なイメージでしょう。
 また、ガンダム00で、ストライクガンダム・ストライカーというのがありますが、ガンダムファンにとっては、そのイメージのほうが大きいかもしれませんね。


 ガンダム世界的には、サッカーのストライカーに近いイメージで、大ダメージの遠距離砲撃をするMSの総称のような感じかと思います。

 GNO3のストライカーも遠距離特化したタイプで、スナイパーと共に、欠かせない存在ですね。

 ストライカーとスナイパーの違いは、アタッカーとスカーミッシュとの違いと同様に、大きなものは、盾封じか装甲貫通か、という点ですね。

 この選択も、アタッカー・スカーミッシュと同様、敵の野戦などの編成を見て選ぶといいでしょう。

 また、フォーメーションで、標準や攻撃シフトなど、遠距離が2つあるタイプだと、スナイパーとストライカーの両方を揃えて編成するという選択もできるでしょう。

 さらに、遠距離タイプは、後半、NT専用機に乗せたいので、できればNT素養を持つパイロットを2名は用意しておき、覚醒したほうを使うといいかもしれませんね。



スナイパー[Sniper]
 命中が成長
 得意距離:遠距離
 得意武器:射撃武器
 特徴スキル:装甲貫通、遠距離強化、射撃強化


 Sniperは、狙撃手の意味。本来、狙撃手は、shooterだった。
 語源のSnipeは、狩猟の目標にされていた鳥の名前(和名はタシギ)で、狩猟をする=Snipingとなり、難しい飛行をするタシギを仕留められる名手をSniperと呼ぶようになる。その後、射撃の名手をSniperと呼ぶように変化した。



 狙撃手というとおり遠距離から精密射撃で敵を撃破するイメージですね。

 スキルも、装甲貫通で、スキルが発動すれば一撃撃破の威力かもしれません。


 ストライカーと同様に、遠距離のエースで、こちらも後半にはNT覚醒済みが欲しいですね。できれば、いろんなフォーメーションに対応できるように、複数いるといいでしょう。

 ストライカーとの選択は、やはり装甲貫通と盾封じのどちらかを使うかで決めるといいですね。
 どちらでもいいときは、先に反応を覚えるストライカーが優先でしょうか。ただ、ほとんど大差はありませんので、やはり敵の編成を見て決めるほうがいいでしょうね。




 以上、全スタイルを書いてみました。
 語源など、あまり深くなりすぎないように省略して書いた部分も多く、厳密には、微妙な表現になっている部分もありますので、悪しからず。

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